先輩インタビューInterview
先輩職員の声
長井 裕理(26歳) 4年目 生活支援員(ユニットリーダー)
一般企業とは違い、営業成績など数字ではなくひとりの「人」として見てくれるからです。主に介護の仕事は数字で評価することはありません。優しさや思いやりが一番です。目に見えないものを大切にしたいと思いこの仕事を選びました。
コミュニケーションです。
お年寄りが明るく暖かな家庭的な雰囲気で毎日を過ごせるように心掛けています。職員間でも大切です。生活支援はひとりではできません。私のような若手から十何年以上経験のあるベテランの方がうまく調和し合っチームで生活支援に励んでおります。
資格取得の為の勉強です。やはりお年寄りのより良い暮らしには専門的な知識、技術も必要です。趣味はスポーツ観戦(サッカー、バスケなど)で休みの日にはいろんなところに観戦しに行きます。
介護は素晴らしい仕事です!どう素晴らしいのか、実際の職場の雰囲気はどうなのか、また自分自身がどう働けるのか一度見学や説明会に来てください。やる気がある方は応援します。
とある一日の流れ
出勤してまず入居者の体調や変わったことがなかったかなど支援記録で確認します。
朝起きる時間は人それぞれです。目を覚まされている方に声をかけ起きる準備をします。
朝食の準備をします。入居者に合わせて食事援助なども行います。
朝食後の一服 飲みたい物を聞き会話をしながら一緒に飲んだりもします。
入居者にも手伝ってもらい、昼食の準備をします。
入居者と会話を楽しみながら、共に食事をしたりもします。
休憩もしっかり取り、午後からの仕事に備えます。
一緒に服を選び、マンツーマンで入浴介助を行います。
記録を書き、勤務終了です。今日も1日お疲れさまでした。
みんなでHAPPYになりましょう!
未経験者から経験者まで幅広く募集しております。お気軽にお問い合わせください。